SWカロンエキスは、深海鮫から抽出したスクワランを配合した化粧油(スクワランオイル)です。

スクワランは私たちの体内でも作られており、スクワランのほとんどは皮脂に含まれています。 皮膚細胞で作られたスクワレンが汗の成分などにより自然に水素添加されてスクワランとなり、空気中の雑菌や汚れから私たちのお肌を守ってくれているのです。
健康的なお肌には3〜4%のスクワランが含まれていますが、年齢とともにスクワランの数が減少していき、乾燥肌をはじめさまざまなトラブルの原因となってしまいます。
肌トラブルを改善し、いつまでも健康で若々しいお肌を保つためにスクワランを補う化粧油(スクワランオイル)が開発されました。

スクワランの原料は深海鮫の肝油です。深海鮫は光も届かない酸素やえさも少ない苛酷な環境の中で生存しています。
その生命力の源が肝油にあるのではないかということで鮫の肝油は昔から人々に親しまれていました。
そしてSWカロンエキスに配合されるスクワランも鮫の肝油から採れたものです。

石油系の化粧品など、皮膚を膜のように覆ってしまい皮膚呼吸を妨げてしまうものがあります。
皮膚呼吸を妨げられると細胞が窒息し正常な新陳代謝ができなくなってしまいます。
このような化粧品を長く使っているとお肌は確実に衰えるのでおすすめできません。

逆にスクワランオイルに配合されているスクワランには酸素を供給する働きがあり、皮膚に新鮮な酸素を送って皮膚呼吸を促進します。
皮膚呼吸が正しくできると新陳代謝が活発になり、古くなった角質が剥がれ落ちて新しい角質ができてきます。

古い角質が厚くなりガザガザになったひじやかかとは、新陳代謝を妨げお肌のトラブルや老化の原因になります。
できれば毎日のお手入れで、自然に古くなった角質がはがれていくのが理想的ですよね。
スクワランには角質をやわらかくして落とす作用があります※。年齢を重ねスクワランの量が減っていきますので、毎日のスキンケアでスクワランを補って上げましょう。
※著書「スクワレンかスクワラン?」 著者:廣田博氏

ニキビができる原因のひとつに古い角質が肌から落ちずに残っていたり、使っている化粧品が皮脂の出口をふさいでしまうというケースがあります。
中でも石油系化粧品のオイルは粒子も粗く、毛穴に詰まりやすく雑菌を繁殖させニキビを悪化させてしまいます。

一方スクワランオイルに含まれるスクワランには、虫刺されや切り傷にも効果があるほど殺菌効果に優れており、化粧品として使えばアクネ菌の繁殖を抑えニキビの悪化を防いでくれます。
「ニキビにオイルをつけて大丈夫?」と思っている方もいるかもしれませんが、肌を油で覆っている石油系のオイル化粧品とは違い、スクワランオイルはお肌に含まれる成分ですし、粒子が細かく肌に浸透しやすいので心配いりません。
※ただし炎症を起こすなど症状のひどいニキビの場合には皮膚科に行くことをおすすめします。


